wiiのソフト紹介
この言葉をご存知でしょうか?ローンチタイトルとは、ハードとしての新しいゲーム機器を発売する際に一緒に売り出すゲームソフトのことです。
任天堂のWiiは2006年12月5日の発売に際して、このローンチタイトルのなかで『はじめてのWii』『Wiiスポーツ』『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』が売上トップ3となったと言います。
シリーズとして大人にも非常に人気の高い『ゼルダの伝説』の他に、この2つのソフトが売れたのは、リモコンを振るという今までのゲームにない操作の出来るゲーム機器としての『Wii』の魅力を前面に押し出した『究極のソフト』だったからではないでしょうか?
そしてもうひとつ『Touch! Generations』であることを強調しているように思えます。
2004年年末に発売された『DS』、そして2006年年末に任天堂から満を持して発表された感のある『Wii』の2つのゲーム機器ですが、この2つに共通する言葉が『Touch! Generations』です。
『Touch! Generations』とは、DSとWiiのソフトのあるラインナップの総称を言い、老若男女問わずに誰でもゲームを楽しめるようにとの深い意味が込められているといいます。
ゲームだけの使い方ではない!というゲーム業界の常識を打って出てきた新しい発想ともいえます。
この『Touch! Generations』としてブレイクしたソフトの一つに、脳トレブームから始まった『DS 脳を鍛える大人のトレーニング』があります。
その後、『しゃべるDSお料理ナビ』『がんばる私の家計ダイアリー』では、子供のゲーム脳問題でゲームに対し敵対心まで持っていた子持ちの主婦にも、DSの魅力をアピールした感があります。
『Wii』での『Touch! Generations』シリーズは『Wiiテニス』や『Wiiでやわらか頭塾』など、まだ少数ですが今後もこのラインナップは増えていくようです。
wiiのソフト紹介項目一覧
- :Wiiソフト アクション・アドべンチャー系
- ★バイオハザード ★ゼルダの伝説 ★ドラゴンクエスト ★戦国無双 Wave
- :マリオシリーズ
- ★スーパーペーパーマリオ ★マリオパーティー ★マリオ ストライカーズ チャージド ★マリオカート
- :パズル・スポーツ系
- ★元祖野球ソフト『パワプロ』 ★Wiiテニス ★Wii スポーツ ★Wii Fit ★ゴルフゲーム パンヤ
- :アニメ系
- ★ポケットモンスターバトルレボリューション ★激闘忍者大戦(ナルト) ★起動戦士ガンダム ★ワンピースアンリミテッドアドベンチャー
ゲーム脳を心配するあまり、子供達に『ゲームばかりやって』や『ゲーム脳でキレる子供になる』などの言葉を子供に発してゲームを悪者にしている人もいるのではないでしょうか?
もともと、子供が欲しがるから、ゲームやゲームソフトを買い与えているのは大人であるし、ゲームやゲームソフトを開発したのも大人達の利益の為であるにもかかわらず・・・です。
この世の中で、DSやWii、プレイステーション、Xbox360などのゲーム機器やゲームソフトがこれだけ氾濫している時代には、子供からゲームを遠ざけることは不可能となってきているのではないでしょうか?
とくに、Wiiなどは親子・家族で楽しむように出来ています。
ならば、親が一緒に楽しんでみることをお薦めします。
『食育』や『ネチケット』などという活動があるように、ゲームしながら子供に正しいゲーム方法をまず親が示してやるというのも必要なのでは、と思います。
中学生くらいになると、効果はあまりない様に思うので小学校低学年のゲームを始める時期に実践しては、と思います。
親が、普段子供がやっているゲームソフトを一緒にやって行く中で、『時間がきたし、脳がつかれるから、ここら辺でセーブしようね』とか『用事を済ませてからゆっくりゲームをしよう!』などと言葉をかけます。
その中で、ゲームはやり直しが効くけど、人生にリセットボタンはないこともそれとなく、しかも何度も伝えたりもします。
RPGなどは謎解きが多く親子で力をあわせてゴールまでたどり着くと、感無量です。
さらに、親が謎解きを知っていて、わざと子供に謎を解かせてみるのも楽しいものです。
そのうち、大人の自分がゲームの魅力にはまり、楽しんでいるという事もありえます。
どうか、怒らずに子供達が楽しくゲームを出来るような工夫をしてみてください。